僕が愛だからです

スーパーヒーロー髙橋優斗くんが好き!

2018DREAMBOYS

玉森くんのセリフが流れ終わると白いベンチが浮かび上がってきて、大好きな新曲dreamerが始まる。上手側から舞台がくるっとまわってきて、高いステージにひとりスタンバイしている優斗くんにピントを合わせていく。この瞬間が、本当に好きだった。何回目でも新鮮にドキドキした。あーーーーーー始まる。今日はどんな優斗くんのユウトが待ってるかなって。だんだんはっきり見えてくる優斗くんの表情は、ゆーと結構好きかも って思った日から今まで見てきたどの瞬間よりもきりっとしていて、堂々とまっすぐな目をしていて、いちばんかっこよくて。ほんとに全部忘れたくない。初日は最初作間くんを見ていて、違う シルエット似てるけど滑り方違う…優斗くんどこ、って双眼鏡ずらした瞬間、優斗くんのソロパートが聞こえてきたんだよなあ


吹き渡る風 かすみ行くマイウェイ 一歩ずつ踏み出そう


何回聞いても本当に大好きな声で大好きな歌詞
片手を天にかざして歌い終わって一呼吸置いて、バンクを降りるのも後半になるにつれてどんどんスムーズになっていって、両手広げながら加速して、ステージまわり始めて、真ん中で踊ってってもう見れないんだなあ。
わたしのなかの最終日だけ髪型がいつもと違って、前髪アメピンで片側押し上げておでこ出すやつで、だからこそ表情もいつもよりわかりやすくて、記憶にかなりちゃんと残ってくれてる。前髪かなり長いんだろうけど、髪切る時間ないんだろうな
ドリーマーの1番歌い終わったあとに、ステージの真ん中でスポットライトを浴びて1人で踊って。もうほんとにかっこよくて信じられなかった。でも、この大抜擢は優斗くんだからこそ手にしたものだと思ったし、この大役をこなしていく優斗くんが、やっぱり最強にかっこよくて好きだった。今までのどのステージよりいちばん輝いてたよ。





帝国劇場の0番に立つ髙橋優斗くんが見たい。フライングする髙橋優斗くんが見たい。絶対見たい。きっといつか、絶対に優斗くんなら真ん中に立てるし、フライングにも選ばれる。1年前の9月に、帝劇で誰にも言えなかったけれどひとりでぼんやりと思ったことが、正直、想像してたよりもかなり早く叶った



なに?いまの?幻???って感じで、もうずっと舞台にいる間めちゃくちゃかっこよくて、手も震えまくって、言葉に出すわけにいかないからメモ何枚も手元見ずに書きなぐりまくって、ひとがかっこよすぎて泣いたのも生まれて初めてだった、し。2回目からも、あんなにすごいもの私死なずにもう一回見れる?無理じゃん?って、帝劇に向かうのも席に向かうのも、毎回すごく緊張した。





病気でかなり気の弱ってしまったユウトは、ケントの病室で 「僕はもういいんだ もう無理なんだ、移植する心臓がないらしい」 と、言い放つ。もうこの時の表情がヤバイ。ただ悲しいとか辛いとか苦しいっていう気持ちだけじゃなく、ちょっと笑ってるの、諦めの笑みっていうのかな それを浮かべてて、上を向いて目は潤んでいて眉をひそめて、間を取りながらゆっくり話すユウト…ケントさんの言葉も初めは聞かずに首振り続けてて…この秋、観ながら何度も 天才では? ってメモしてた。でも天性のものっていうより、きっと優斗くんが試行錯誤して、このときユウトはこういう気持ちなのかなって、いろんな角度から考えて。ちょっと気が弱いところもあるけれど、周りにいる人達みんなにのことを考えられる優しいユウトというキャラクターに入り込んでるからこそ、生まれてくる表情だったんだろうなあ



When I was〜歌い終わりにシャドーって言うのかな ひとりで軽くボクシングの練習し始めるときの顔がすごくすごく楽しそうなこと、兄貴にユウトって呼ばれるとすぐ顔が曇ったりもはや視線も向けてなかったこと、いやだよ!そんな病人みたいな暮らし!の言い回しの違い、チャンプをベンチ上から見つけた瞬間の100000000点叩き出してるめっちゃめちゃに可愛い顔、その表情のまま降りてきて ほんとに チャンプ!好き!!!かっこいい!!!😊が溢れ出まくってるチャンプのところへの歩き方、チャンプとのスパーリング?どんどんうまくなっていっててポポロで ボクシングを教えてもらって楽しかった野球やってた頃を思い出した みたいなの言ってたのが最後入った時は頭よぎったし何でも楽しめる優斗くんやっぱり素敵で人間として最高、映画の撮影中のOne Night踊りながらチラチラユウタに視線送って気にすること(これ心理描写として細かすぎて天才すぎてありえないここまでやるのか?!と思って、振りとしてユウタを見るって決まってるんじゃないかと疑って他の3人確認したけど、3人は別に視線変えないから、優斗くんが考えてちょっとだけ変えてきてると思われる…ほんとうに ヤバイ)、チャンプ乱入後の 金か?のくだりに ハア?みたいな顔してること、トシヤとの2人会話中のチャンプの話する楽しそうな感じ なあユウト への首こてん カバンの握りしめ方の可愛さ弟らしさ守ってあげたさ とにかくめちゃくちゃかわいかったこと、撮影続けさせてくれって土下座しにきたユウタを見た瞬間の兄貴信じられねえよって表情、試合やろうぜ って答えるユウタを見つめて え?って口になって目見開いて唖然とする顔、3人のコントを手組んでじーっと見てる姿、劇場で涼ちゃんたちと明日試合だねって話しながらもう ほぼ泣いてんのか?!くらいの辛そうな表情つくりあげてること、宮田くんソロChampionsを歌っているうちにサビに向けて表情がみるみる明るくなっていくこと(椅子使ったダンスも椅子引いて宮田くんの下滑り出てくるところも難しそうだけど本当によく頑張った!!!!😭😭😭😭めちゃくちゃかっこよかった)優斗くんがセンターで踊ってる…ってこの曲でなんか泣けてきたこともあった、チャンプとユウタの試合シーンではチャンプ!兄貴!ってどちらの名前も叫んでること(チャンプ側で初日とかはぼっちだったけど、途中から大光さんが肩叩いたり顔見合わせたりと絡んできてくれたり、逆にユウトから話しかけてる日もあって、リアルの同期友情勝手に感じた)、ユウタが殴られると唇を噛むこと、兄貴!なんてことしてんだよ!…チャンプ!の移動のせわしなさ 好きだった、チャンプの「ユウタを、恨むなよ」に対して え?って掠れた声で発したり声出さなかったりと変えていたこと、ナイフのシーンも発作のシーンもああ 優斗くんが弟役やってる って実感できたし、病室でケントのベッドに座るまでの間の取り方、ケントの言葉に励まされた後のすっごい柔らかくて希望に満ちた表情、わたしもユウトみたいな弟が欲しかったよ、組曲の終盤にリカさんとすれ違う瞬間の甘い顔、向かい合ってハグしにいくときの 嬉しそうで でもどこか今までの苦しさも溢れてるような いろんな気持ちが合わさって生まれるんだろうなって感じの泣きそうな表情 本当に親子が会えた瞬間ってこんな感じなのかなって 伝わってくるシーン。
はっきりと気持ちを表すセリフがない場面でも、メインじゃないところでも、ライトが当たってない瞬間でも、舞台に立っているあいだ優斗くんはずっとユウトだったね こんなに2時間半、表情がコロコロ変わる役者さんを見たのは初めて。ほんとに、ユウトだった。いろーーーーーんなユウトの、複雑な気持ちが、ゆうとくんの表情から読み取ることができて。ユウトの全てを忘れたくないし、この2018年9月を全力で戦い抜いていく髙橋優斗くんの姿を目撃できて、よかったなと思う。期待をはるかに超える弟役を見せてくれて、ほんとに感動した。




あとBeastの話もしたい〜〜
この曲を歌うHiHiJets本当にかっこよくて好きすぎる。ドリーマー終わりに5人のシルエット見えてもう、死ぬ。衣装も5人の表情も曲調も歌詞も最高すぎる。

抑圧された世界を変えてやるtonight
鎖で繋げない衝動が新時代 暴れ出す
お前がまた進むなら 俺もまた進もう
戦いの目撃者はきみだ
声を殺し open your eyes

これ、いまのハイハイに歌わせたひとに5億円だよほんと。曲始めの優斗くんソロパ前の音がかっこよすぎて好きすぎるし、バッチバチにかっこつけて階段降りキメてくる5人見てほんとに毎度死にそうになった。5人それぞれのソロパート中の、ほか4人のダンスもすごくすきで、舞台っぽいっていうのかな 重心低めな振りが、迫力あってめちゃくちゃかっこいい。かっこよすぎて凄い。辛い。曲中セリフで夢を語る4人のテンポ感も超かっこいいし、4人のことを真剣な眼差しで追って、そこから一人で歌い出す優斗くんの顔も大好きだった。おーぷんゆああいずのときの目元に手持ってくる振りも開いてくる目の鋭さも超好き。この後の、もうすぐシアターの完成だ!に対して うんっ!😊って答えるのがほんとに可愛いんだわ。ソウヤに反抗するオレは行かないよっ!の叫びもバリエーションがあって好きポイントだし、ジャケット下手袖に脱ぎ捨てるの見える日はかっこよすぎて死んでた




現場で泣いたのは、たぶん乃木坂2014年春の全国握手会ミニライブぶり(笑)だったなあーーーーそれもサプライズでのMステ発表と生駒の総選挙宣言で泣いたはずだったから、舞台で、好きな人がかっこよすぎて、今までの姿を思い出したらもう余計にだめで、リアルタイム現場で泣くって初めてだった。
でも、やっぱり、らじらーのmiwaのモノマネでしか、即興で披露してくる無茶振りソングでしか、優斗くんひとりだけの歌声を知れなくて、ひょっとして練習すれば結構うまくなるのでは…?ってぼんやり思ったあの日々のわたしは、優斗くんがあんな風にWhen I was seventeenを歌うなんて、ちょっと信じれないと思うんだ。正直、ドリボの弟役に決まったと聞いても、さすがにこの曲を帝国劇場でひとりで歌うことを任されるなんて思ってもみなかった。ひとりだけジャケット脱いで出てきたとおもったら、瑞稀くんのセリフの後に、歌い始めて、初日はほんとに息飲んだ。こんなに上手で、綺麗で、儚くて、ずっと聴いていたくなる優斗くんのうぇんあいわずせぶんてぃーんが聴けるなんて本当に信じられなかった。




夢を叶えるには時間と協力者が必要だ、絶対に夢を諦めちゃだめだ というのがドリボのテーマだと思うけれど、優斗くんはあまりにも短い時間でたくさんの夢を叶えていく。
もちろんユウトだけじゃなく優斗くんの身の回りにもたくさん夢の協力者が、仲間がいると思う。わたしも大好きなひとの夢の協力者の一員でありたいなと思うし、追いていかれそうなスピードを出して戦いながら夢を叶えていく優斗くんの目撃者であり続けたい。




松本潤くんを意識していた夏のパーマどこいっちゃったんだろ〜〜というすっとんとんストレートの暗くした髪、日を重ねるにつれて結局どんどん透けていった茶色の髪を右手中指ですっと耳にかけて、キッとした目で前を見つめる一連の仕草、たぶんかなり痩せてしまって余分な物が全くなくなったシャープすぎる輪郭、何回もメモに何頭身?!って殴り書きした圧倒的なスタイル、スポットライトに当たるとより綺麗に見えて存在の儚さを助長させる真っ白の肌、それでいて堂々とした立居振舞い、全部が本当に帝劇に映えていたし、本気かっこよかったし、大好きだったな





練習生募集のチラシ握って玄関に立った男 年齢といい体格といいあまりに場違いで

困り顔のトレーナーは言った 人には向き不向きがあるものだ その日を境に ひとりのボクサーが生まれた

失うことを恐れて 何も手にしてこなかった
いわばもう破れたはずだ いまさら何を取り戻すんだ


初日に挑戦者のイントロとともにひとりでせり上がってきた優斗くんの姿もきっと死ぬまで忘れない。これも、まさかと思った。まさか1人で歌うとは思わなかった。衝撃で死ぬかと思ったしここで死んでよかった。こんなに世の中にかっこいい人間がいたのかって。優斗くんのかっこよさが凶器だった。



挑戦者のラスト、玉森くんが掲げる拳を見つめて微笑む顔が、その後に優斗くんも続いて拳を掲げて、そのときの顔があまりにも希望に満ちていて眩しくて、この人はアイドルとしてきっと誰よりも早く、猛スピードで走っていく。わたしいつまでついていけるんだろうなあって一瞬怯んだ。本当に日本一のアイドルになるとおもう。




らじらーで、リアルタイムに考えてることを聴けたのも、すごく嬉しかったな。

「こんなにがっつり演技を、しかもメインでやらせていただくのは初めてで。今までの弟役は参考にはなるけど、それだけじゃだめだなって。今までとは年齢が違う演技だから」「舞台はもちろん完成するものをお見せするわけだけど、1ヶ月通してどんどん成長していけならなと」「新鮮です。見方がまた変わったというか…責任…責任はいい具合に、感じてます。聞けば、周りの方は教えてくれるので楽しいですね」(9月8日)

「1公演ずつ完結するわけじゃないですか?そこから1公演目に気持ちを戻すのが、大変。初めてすぎて」「こんーーーなに最初から最後まで、心情が変わっていくっていうのはすごい、大変なことだなって」(安井「いいんじゃない?余裕っすよ!みたいになるより、きちんと向き合ってるからこそ思えるわけだから」)「そう?さっきの公演はこういう言い方したけど、次こうなってたなあ どっちがいいのかな、とか、考えるし…難しいですね」(9月15日)

で、9月22日 ペンネーム 優斗くんダンスうまくなったね に対して「……そんなわけないじゃん」は?????????なったよ?!??!!???そんなわけある!!!!!!!!!!!!自分でわかってないの?!???!!!!!なんで?!???わかって!!!!!!ちゃんと踊れてるよ!!!!!!!!組曲の初めの玉森くんと2人で踊るところほんとにわたしは毎度1人で泣いてるからな!!!!(サマステかな?のMC中に誰だか忘れたが流れでだけどメンバー誰かに「踊れてねえよw」言われてたの私は地味に引きずっている どう見ても今の優斗くんはちゃんと以上に踊れてるよ!!!!!!!!!!!!!!!!)

今週は、そして千秋楽も超えた来週は何をお話ししてくれるのかな。まあもうわたし今日でおたくやめるんですけど(笑)



でも等身大のことばを毎週生放送で聴けるってやっぱり、すごく貴重だし、何より週末舞台終わりに疲れた様子を見せず自分の言葉で話し続けてくれた優斗くん、お疲れ様だよ。今週もがんばってね!!






この1ヶ月、もしかしたらもっと長い期間、ずっと気張ってたかもしれないしめちゃめちゃ緊張しただろうし、きっとわたしが思っているよりもいろんなことに悩んでいっぱい考えて、優斗くんは生きてきたんだろうなと思う。見たくないものはすべてミュートしてシャットダウンするわたしですら、この1ヶ月は帝劇近くを歩いてると耳にしたくない言葉聞くときもあったし勝手に落ち込んだりもした。 優斗くんがどれくらいエゴサとかするひとなのか知らないけど、どうか何にも傷つけられてないことを、私は願うしかできない。だって傷つく必要全くないもん。でも、そんな勝手に私が気にするバックヤードなんて、優斗くんはいつも全部うまく隠してしまう。帝劇の0番に立つ優斗くんは、すっごく堂々としててずっとまっすぐだった。この人を好きになったことが正しかったと思うし、誇りに思う。




優斗くんの今の夢ってなんなのかなあ。
きっと優斗くんはなににだってなれる、ドラマの主役をやるような俳優にも、舞台メインの役者さんにも、ドリームボーイズの主役もいつかきっと、バラエティにたくさん呼ばれるバラドルにだって、メインの番組を持つMCにも、野球の実況とか中継やるスポニュキャスターにも、スタイルの良さ顔の良さでモデルにもなれる、優斗くんの夢が叶う世界であってほしい。なんなら、アイドルをやめて追いたい別の世界での夢ができてしまったなら、まっすぐその道に走っていったらいい。きっとどんな夢にも優斗くんは全力で挑んでいける。どんな夢もどうすればいいかって道を自分で創造できるひとだから、きっとどんな夢でも必ず叶えられる力を持ったひとで。そんなまっすぐな優斗くんの姿を見ている時間が、わたしはいちばん幸せだし、生きていく上ですごい支えになる。だから、できれば、優斗くんも思っているのであれば、ずーーーーっとずっとアイドルでいてほしいなあ(笑)
わたしは優斗くんの顔も、物事の捉え方も、すごく好きで、だけどわたしなんて本当の優斗くんの1パーセントくらいしか知らないのかもしれなくて。でも、どんなときも嘘がなくて、真面目で、負けず嫌いで、自分に対してずるくなくて、自分のことを客観視して課題を見つけてはひとつひとつ努力してクリアにしていけて、そういうまっすぐで正直に頑張れるところ 絶対優斗くんにあると思う。そう生きるのってきっと全然簡単なことじゃない。すごく好き。憧れてるしかっこいい。




パンフレットで優斗くんは、「ユウトの気持ちになりきることを最重要課題として作品に取り組んでいく」「関わるシーンすべてで全力を出し切る」とお話ししていた。掲げたこの課題に対して、この1ヶ月の優斗くんの姿は、ほんっっっっとに100点満点だったよ。絶対この経験、これからの未来の優斗くんに繋がっていく。
本当に心の底から優斗くんのことを好きになってよかったと思う!





というのが2018年9月、DREAMBOYSでユウトを演じた髙橋優斗くんを見納めた私の感想。メモ見返しながらいま覚えてる限りで、帝劇で起こったことのすべてを、わたしはスケッチできないから(笑)ばーーーーって書いた。このブログがこの9月の優斗くんと勝手に私の青春の記録となる、んだな〜〜( ^_^)/~~~ほんとにほんとに成長した夢のような姿を見せてくれて、今までより一段上にいった髙橋優斗を見せつけてくれて、わたしを戦いの目撃者でいさせてくれてありがとう。ドリボを超える舞台ってもうないのではって今の私は思ったりするけど、きっとここが限界どころか優斗くんにとってはスタート地点かもしれないよね。改めて優斗くんって、どんな理想をも超えていく最高のアイドルだなあと思った。
2時間、帝劇の舞台に上がり続けて、物語のすごく鍵になる役を演じきって、キスマイの3人とメインでライトを浴びる瞬間もあって、ソロパートもたくさんあって、歌い継がれてる大切な曲を一人で歌って、ダンスもめちゃくちゃうまくなって、玉森くんとも二人で踊ったし一人で踊るシーンもあったね、冬帝劇仮面舞踏会の十字架みたいになるフリでふらついて海人くんにチラ見されて苦笑い〜な優斗くんどこいったんだろう、たぶん初めての披露だったニュークリスティーナ?も上手側入った時にばっちり見れて嬉しかった、全部が全部 最高に誇らしかったし、別人みたいだった。でもぜーーーーんぶ確かに優斗くんが成し遂げたこと!すごい!ずっと覚えていたい!このまま記憶の薄れてない状態のまま死んで冷凍保存してもらいたいとすら思うよ。優斗くんがドリボの主役やるときに解凍してほしい(笑)優斗くんはやっぱり最高で最強!すごい!いちばんかっこいい!



わたしの中では、「オレなんかの団扇持ってくれて、」って言った優斗くんが大きなきっかけだったから、弟役をやったこと 柱の写真が大きかったこと ダンスがめちゃくちゃうまくなったこと たくさんソロパートがあったこと、誰よりも優斗くん自身が自分のことを肯定してくれてたらいいな。優斗くんは、与えられたポジションに本当にふさわしい人になってるし、どんどん新しい世界を自分の力で掴んでいけるよ。



まだ公演残っているけれど、ちょっと先に言わせてね 本当に、お疲れ様でした。世界一かっこよかった。優斗くんにしかできなかったユウト。1ヶ月ほんとに夢見てるみたいで幸せでした。世界で一番すき!!!!