僕が愛だからです

スーパーヒーロー髙橋優斗くんが好き!

優斗くんお誕生日おめでとう

髙橋優斗くん、20歳のお誕生日おめでとう☺️

はじめて優斗くんを見たのは優斗くんが16歳の夏、誰よりも大きな声でよくわからないことを叫んですぐに疲れてしまっていた優斗くん。

優斗くんが17歳になった頃わたしは大好きだった安井くんとのラジオをききはじめて、優斗くんの性格が大好きになったよ。
それから次の年になって春が来て、はじめて優斗っていう団扇を持って、優斗くんのファンになって、
最初は本当にアイドルとして大好きで、会うたびにキラキラしてて、えー思ってたより頑張ってるじゃんっていつも思ってそれと同じくらい思ってるよりやっぱちょー顔かっこいいじゃんて思って
同時に優斗くんが17歳の時の春と夏は、ファンになったばかりの身としても不安になったりちょっと悲しかったり切なかったり、このユニットのことすごく好きになったけど大丈夫なのかな?って思うこともあって、でもこの時期にいろんなおたくの友達ができて、これはわたしの宝物です。優斗くんわたしにいろんな素敵な女の子との出会いをくれて本当にありがとう。

17歳の秋はたしか9月の帝劇で、長いセリフを任されていて、内容はもちろん大好きな優斗くんが大事なことを任せてもらってるという事実に感動したし嬉しかった。好きな人が自分以外にも承認されていくのはすごく嬉しいこと

これは何度も言ってしまうけれど、通路で踊る優斗くんを見ているときに、もしもわたしが優斗くんのファンではなくて、今日たまたま帝劇でこの席が当たってやってきたひとだったとしても、必ずこの瞬間好きになっただろうなとおもった。

18歳になってないから40秒しかラジオにでれなかったこともあったね。顕嵐ちゃんが何度もゆーとゆーとって名前だしてくれて嬉しかった。優斗くんを好きだったからベイスターズの選手に詳しくなってしまって、最近お家でプレミア12見てると今永選手だあとかヤスアキジャンプだあとか頭をよぎってちょっと勝手に切なくなります。優斗くんも野球今週見てますか?いつか一緒に野球観戦とかしてみたかったです

優斗くんが18歳になってすぐ湾岸ライブがあってこれもおたく人生で忘れられない時間のひとつで、お台場行ったりすると泣きそうになっちゃう。

年が明けてまた帝劇が始まって、大学に行く宣言をラジオでされて、成人式後のわたしは泣きながら酒を周囲の5倍は入れて気がおかしくなったりそんなふうにして冬を超えて、キンプリがデビューをして、優斗くんは高校を卒業して、
高校に思い出は特にないけどって言い切った記事は忘れられないし、安井くんが卒業に寄せて僕の相手をしてくれてありがとうみたいなコメントをしてたのがすごく嬉しかった

18歳の春は髪を染めたね、クリエ初日楽しかったな。もうほんとにこの頃は思い出すと毎日好きが止まらなくて、会ってる時も会ってない時も目が合っても合わなくてももうとにかく好きで、周りとかネットでなんと言われようとわたしは優斗くんのことが大好きでたまらなくて、ずっとずっとどうやったら優斗くんの人生にもわたしが登場できるのかな?ってたくさん考えてた

夏はたくさん台風が来てたくさんライブをしましたね。茶髪のパーマ好きだったからいつかまたしてほしいけど、もうパーマはしなさそうかな笑 優しい優斗くんがまた大好きになった夏

ドリボが始まってママに役に合わないわよと言われて黒髪にしたね、どんどん痩せていく優斗くんが不安だった。やっぱりすごく好きな舞台で、役で、曲で、これを超える舞台はわたしのなかで無いなと今振り返っても思う

19歳になる頃もやっぱり好きが止まらなくて、絶対来年の誕生日に乾杯するのは私って信じ込んでいたし勝算すらあった、謎に自信しかなかった、世界一好きならできるみたいな自信

11月の終わりに安井くんが辞めるって発表されてすごい泣いた、この週のラジオもすごい泣いたと思う、やっぱりわたしは安井くんといる優斗くんがいちばん好きだった

また帝劇が始まって、平野くんとメインに立つ優斗くんが帝劇にはいて、すごくいつも応援していて楽しかった。去年の冬は思い返すとわりとすごく楽しかった、かっこよさも距離もすごく楽しく過ごした季節だった気がする、優斗くん同様わたしもずっと安井くんのことを考えてしまうと泣きそうになる冬だった

年が明けて、思い出したくない3月が来て、毎週土曜日泣くようになって、安井くんがいなくなっちゃって、

4月は土曜の夜にバイトしてることがすごく不思議で切なくて悲しかったけど、気づいたら土曜夜バイトの違和感もなくなってしまうもので、慣れってすごいし寂しい。


19歳の優斗くんのことは、たぶん途中からいままでの2年間よりはきちんと見れていなくて、追いつけなくなってしまって、ちゃんと知らなくてわかってないと思うし、20歳の優斗くんのこと、どのくらいの距離感で見るのかもわからないけど

16歳、17歳、18歳、19歳、どの歳の優斗くんもだれよりすごく興味深くて、面白くて、かっこよくて、優しくて、声が大きくて、人見知りで、度胸があって、仲間思いで、与えられた立場や役割に絶対に応えていて、どんどんできることが増えていって、強くて、いつも本当に大好きでした。
優斗くんを好きになったことがわたしの人生で1番の正解です。人生の底みたいなところにいた、なんにもなかったわたしに、いろんな感情を与えてくれて本当に本当にありがとう
20代の人生がもっと嬉しくて楽しいものになることを願っています、いつもいちばん幸せでいてほしいです。本当にお誕生日おめでとう。